あれから20年

あれから20年。
犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします。

怖かったなあ。
あんな思いはもうしたくない。
激しい揺れの中、震源地はどこだろう
まさか家の窓から見えるすぐそこの島が震源地だなんて思ってもいなかった。

あの頃は東海地震ばかり言われていて、まさかこんなところが震源になるなんての思い。
活断層なんて言葉もそれまで知らなかった。
東日本大震災のあと南海地震も言われるようになって
いつどこで地震が襲ってくるかもうわからない。

昨日、仕事中に台風みたいな大雨の中なんか放送っぽいものが流れていて
聞き取れなかったから外のドアを開けて耳を澄ませば
耳障りな音と緊急地震情報とか言う声が聞こえて
「え?地震来るン?」とじっとみんな仁王立ち。
本当は仁王立ちじゃなくて火を止めたりしないといけなかったんですよね。

「ご協力ありがとうございました」の声が聞こえてほっとしました。
隣の会社が避難訓練をしていたようでした。
聞いてなかったし、風に乗ってきたこの放送で、
「じっと立ってたらあかんやん」ってみんなで言い合いましたが
実際あんな大雨で外に避難するって大変だなあ。

うちの子が小学生の頃はなかったけど、
今、近隣の小学校ではこの時期
「災害時の子供引渡しの訓練」というものがあります。

災害の時に親が子供を迎えに学校まで行くというもの。

何年か前はシフトをその時間に終われるように代わってほしいとかありましたが
最近はみなさん「ママ友についでにつれて帰ってもらうように頼めたから」と
迎えに行かれません。
迎えに行ってもらえる人がいない場合は先生が学校で預かると言う方法も
OKとなったら一気に学校でお預かりが増えたとか・・・

実際そんな大きな地震が起こったら、親は一番に
子供を迎えに行くだろうし。
でも、電車に乗って仕事に出られている方は帰ってこれるかどうかもわからない。

あんな大きな津波がきたら、私の学食はやられてしまう。
「津波くんねやったら私はとっとと家に帰るで」と普段から宣言しています。
でも、この学校避難所にはなっているそうで。
近隣の人たちも避難してくるし、市外から通学していて帰れない学生さんもいる。

この前チラッと聞いた話。
市内の人には備蓄品の配布はできるけど市外の人には渡せないって。
そんなあほな!そんないけずなこと、ホンマにするのかね?

近いうちに起こりうるという大地震。
私に何ができるんだろう。
1人では何もできないから誰かと協力し合わないとね。
備えあれば憂い無し。
災害は忘れた頃にやってくる。

- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
12 02
プロフィール

mikimiky

Author:mikimiky
食堂で働くおばちゃんのつぶやき。今日の出来事や思った事
、食堂での事、家庭の事、思いつくまま勝手に書いてます。
夫、長女、長男、次女柴犬(♀9才)5人家族と1匹、
熱帯魚。

FC2カウンター
カレンダー
12 | 2015/01 | 02
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
カテゴリー
月別アーカイブ
ブログ内検索
RSSフィード
リンク