イルカに会いに
- Posted at 2015.12.27
- l日記
せっかくハワイまで来たのに、ワイキキをブラブラしているだけではもったいないので、
私:「檻に入って、サメを間近で見るツアーに行く?」
息子:「死んでも嫌」
私:「母とマリンスポーツしてもおもしろくないわなあ・・・」
で、イルカを見に行くツアーに参加しました。
これもまた朝早い集合。
オアフ島の西の方。

ここでチェックイン。
シュノーケルやらマスクやらを借りて船に乗りました。
総勢25人。日本人は8人。

「神の手」と呼ばれるところらしいです。
帰国する時の飛行機からも確認できました。
イルカの群れを探しながら向かいますが、野生のイルカなため
なかなか遭遇できず。
とりあえずこのあたりでシュノーケリングしましょう!で
船から飛び込んで、ここは、救命胴衣をつけなくてもよかったため
底の方まで潜ることができて色とりどりの魚を追いかけたりできて楽しかったです。
そしてウミガメにも遭遇。
ちょっと小さめなウミガメでしたが可愛くて可愛くて。
竜宮城へ連れて行ってよーーーみたいな気分でした。
船のキャプテンはカッコいい女性で。
「今すぐ船に戻って。イルカの群れ発見したから」で←英語な為ほんまはよくわからん。
慌てて船に戻りそのスポットへ移動。
今度は救命胴衣をすぐにつけて、船の上からもイルカが泳いだりジャンプしているのが見えました。
そーっと海に入ります。
イルカを驚かさないように。
40頭くらいのハシナガイルカが周りを泳いでいます。
ワクワク気分でした。
泳ぐの速い!!
イルカの群れが去って行ったのでまた船に戻り
また次のイルカの群れを探しました。
また発見!
またそーっと海に入りイルカを間近で見ることができました。
野生のイルカのため、イルカに会えないこともあります。
の但し書きがありましたが、見ることで来てよかった。
そのあと各自シュノーケリング。
今度は大きなウミガメに遭遇。
先ほど見たウミガメよりはるかに大きい。しかも3匹。
今までカメには全く興味なかったのに、
気持ち良さそうに泳いでるウミガメ見ていたら
カワイイと思うようになりました。
「そろそろ帰りましょうか」で港へ帰る途中、
トビウオが飛んでいるところを見ることができました。
ずいぶん長い距離を飛ぶのですよ。
驚きました。

キャプテンが船を突然止めました。
偶然、クジラに遭遇。
遠くに潮を吹いている様子が見えました。

一度潜ると次どこに出てくるか、いつ出てくるかわかりません。
次出てきたときはこんな近くで。

船中、みんな拍手喝采でした。
こんなシーンがあと数回見られて本当ラッキーでした。
ガイドさんが天気も快晴で、波もなく、風もなく、イルカにもウミガメも見れて
おまけに想定外のクジラにも遇えて今日のお客さん最高にラッキー!とおっしゃっていました。
クジラも潜ってしまったので帰港時間もとおに回っていたので港に向かいました。
着いたらお昼ごはんが待っていました。

本場のロコモコ丼。
ウチの食堂でもロコモコ丼提供しますが、実は不人気メニューの一つ。
ボリュームが全然違いました。
普段はお残しはしないのですが、この量。
どんだけ頑張っても食べられそうにありません。
ホンマどんだけ食べるねん?アメリカ人!って感じ。
息子に「お母さん食べきれんわ。無理。」
息子:「俺も無理。」
ウチの食堂で提供している量の2倍はありそうでした。
美味しかったけど、残したくないけどごめんなさいしました。
帰りホテルまでのバスの中、爆睡しました。
朝早かったし、海で泳いだし、お腹もいっぱいだったし。
ホテルに帰ってちょっとゆっくりしてお買い物に出かけました。

大学でサーフィンのサークルに入っている息子なので「ボード借りてしたら?」
と言っても
「嫌や、サメが出る」で怖がってしないアカンたれです。



夕方のサンセットを見に来る人でワイキキビーチ人でいっぱい。
晩ご飯、
「もうお肉いらんわ」で
日本で人気、神戸でもいつも行列になっているエッグスン シングスへ。
ハワイでも行列でした。

日本ではまだ食べたことがありません。
すごいボリュームです。
こんなんばっかり食べてたらアカン。
次の日


「ホノルル走れてよかったなあ、またいつか機会があれば走りたいなあ」って私が言うと
「俺はフルはもういい、でもハワイにはまた遊びに来たいなあ」と息子。
とてもいい経験ができました。
考えてもいなかった息子と二人旅。
どんな旅になるのかと思っていましたが
楽しく過ごせました。
私:「檻に入って、サメを間近で見るツアーに行く?」
息子:「死んでも嫌」
私:「母とマリンスポーツしてもおもしろくないわなあ・・・」
で、イルカを見に行くツアーに参加しました。
これもまた朝早い集合。
オアフ島の西の方。

ここでチェックイン。
シュノーケルやらマスクやらを借りて船に乗りました。
総勢25人。日本人は8人。

「神の手」と呼ばれるところらしいです。
帰国する時の飛行機からも確認できました。
イルカの群れを探しながら向かいますが、野生のイルカなため
なかなか遭遇できず。
とりあえずこのあたりでシュノーケリングしましょう!で
船から飛び込んで、ここは、救命胴衣をつけなくてもよかったため
底の方まで潜ることができて色とりどりの魚を追いかけたりできて楽しかったです。
そしてウミガメにも遭遇。
ちょっと小さめなウミガメでしたが可愛くて可愛くて。
竜宮城へ連れて行ってよーーーみたいな気分でした。
船のキャプテンはカッコいい女性で。
「今すぐ船に戻って。イルカの群れ発見したから」で←英語な為ほんまはよくわからん。
慌てて船に戻りそのスポットへ移動。
今度は救命胴衣をすぐにつけて、船の上からもイルカが泳いだりジャンプしているのが見えました。
そーっと海に入ります。
イルカを驚かさないように。
40頭くらいのハシナガイルカが周りを泳いでいます。
ワクワク気分でした。
泳ぐの速い!!
イルカの群れが去って行ったのでまた船に戻り
また次のイルカの群れを探しました。
また発見!
またそーっと海に入りイルカを間近で見ることができました。
野生のイルカのため、イルカに会えないこともあります。
の但し書きがありましたが、見ることで来てよかった。
そのあと各自シュノーケリング。
今度は大きなウミガメに遭遇。
先ほど見たウミガメよりはるかに大きい。しかも3匹。
今までカメには全く興味なかったのに、
気持ち良さそうに泳いでるウミガメ見ていたら
カワイイと思うようになりました。
「そろそろ帰りましょうか」で港へ帰る途中、
トビウオが飛んでいるところを見ることができました。
ずいぶん長い距離を飛ぶのですよ。
驚きました。

キャプテンが船を突然止めました。
偶然、クジラに遭遇。
遠くに潮を吹いている様子が見えました。

一度潜ると次どこに出てくるか、いつ出てくるかわかりません。
次出てきたときはこんな近くで。

船中、みんな拍手喝采でした。
こんなシーンがあと数回見られて本当ラッキーでした。
ガイドさんが天気も快晴で、波もなく、風もなく、イルカにもウミガメも見れて
おまけに想定外のクジラにも遇えて今日のお客さん最高にラッキー!とおっしゃっていました。
クジラも潜ってしまったので帰港時間もとおに回っていたので港に向かいました。
着いたらお昼ごはんが待っていました。

本場のロコモコ丼。
ウチの食堂でもロコモコ丼提供しますが、実は不人気メニューの一つ。
ボリュームが全然違いました。
普段はお残しはしないのですが、この量。
どんだけ頑張っても食べられそうにありません。
ホンマどんだけ食べるねん?アメリカ人!って感じ。
息子に「お母さん食べきれんわ。無理。」
息子:「俺も無理。」
ウチの食堂で提供している量の2倍はありそうでした。
美味しかったけど、残したくないけどごめんなさいしました。
帰りホテルまでのバスの中、爆睡しました。
朝早かったし、海で泳いだし、お腹もいっぱいだったし。
ホテルに帰ってちょっとゆっくりしてお買い物に出かけました。

大学でサーフィンのサークルに入っている息子なので「ボード借りてしたら?」
と言っても
「嫌や、サメが出る」で怖がってしないアカンたれです。



夕方のサンセットを見に来る人でワイキキビーチ人でいっぱい。
晩ご飯、
「もうお肉いらんわ」で
日本で人気、神戸でもいつも行列になっているエッグスン シングスへ。
ハワイでも行列でした。

日本ではまだ食べたことがありません。
すごいボリュームです。
こんなんばっかり食べてたらアカン。
次の日


「ホノルル走れてよかったなあ、またいつか機会があれば走りたいなあ」って私が言うと
「俺はフルはもういい、でもハワイにはまた遊びに来たいなあ」と息子。
とてもいい経験ができました。
考えてもいなかった息子と二人旅。
どんな旅になるのかと思っていましたが
楽しく過ごせました。
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